「妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。僕が。」の感想・紹介

ハーレム系ラノベ

主人公が無自覚無双していくラノベ作品「妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。僕が。」を読もうか迷っていませんか?

本作を読もうか迷っているという方に向けて、今回は作品の内容を感想などを交えてわかりやすく紹介しています。

読むかどうかの判断材料になること間違いなしですよ!!

「妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。僕が。」の作品概要

妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。僕が。 表紙
©︎ラマンおいどん/なたーしゃ/KADOKAWA

作品情報

原作者:ラマンおいどん
イラスト:なたーしゃ
レーベル:ファンタジア文庫
発売日:2022年9月16日
価格:748円
ページ数:328ページ

こんな方におすすめ

・主人公最強のラノベが好きな方
・ハーレム作品が好きな方
・巨乳&強いヒロインが好きな方

作品のあらすじ

女騎士の妹の世話をしてたら、なんか女王とかに見初められてた

妹が入学したのは女子のみが通う騎士養成学園。王国最高と名高い学園でも優秀な妹は縦横無尽の活躍を見せていて――

「兄さんがわたしなんかよりずっと強いこと伝えてきました!」

いや、ぼくはただの庶民だけど……?(※嘘です。兄さんはヤバい強さです。無自覚なだけです)

そのせいで学園の女騎士がぼくの前に来たので一応模擬戦したり(※学園最強の女騎士が一瞬で実力差を分からせられました)

運動後のケアをしたり(※兄さんのマッサージは女騎士大喜びで貴族でも評判に!) 普通にしてるだけで、ぼくは王女の目に止まり――え、何故?

自称庶民による無自覚女騎士ハーレム×成り上がり

ファンタジア文庫のホームページより引用

用語紹介

王立最強騎士女学園

優れた人材しか入学が許されない、王国女騎士育成のための教育機関。

非常に入学がむすかしい為、生徒は幼少期からみっちり鍛えあげられている貴族の娘がほとんど。

登場人物紹介

僕 (男)

本作の主人公で名前は明かされていない(「スズハの兄」といった呼ばれ方をされている)。

平民で、妹と二人暮らしをしている。

故郷の村を「彷徨える白髪吸血鬼(ホワイトヘアードヴァンパイア)」という伝説の悪魔に滅ぼされており、それがきっかけで自己流のトレーニングで狂ったような強さを手に入れた。

自分自身の強さを過小評価している。

スズハ(女)

主人公の妹で重度のブラコン。

毎日ラブレターをもらっているほどの美少女。

主人公に毎日稽古をつけてもらっている。

王立最強騎士女学園に入学する際に、試験官を倒すという史上2人目の快挙を達成して、学年主席として入学した。

ユズリハ(女)

サクラギ公爵家という大貴族の令嬢。

王立最強騎士序学園の生徒会長を務めている。

王立最強騎士女学園に入学する際に、史上初めて試験官を倒して入学した。

その圧倒的な戦闘力から「殺戮の戦女神(キリングゴッデス)」という異名が付けられている。

トーコ(女)

王国のお姫様。

魔術師であり、戦闘能力が高い。

王立最強騎士序学園の理事長を務めている。

読みやすさ

読みやすさ理由
・ページ数が少し多い
・難しい言葉が少し出てくる

◎=非常に読みやすい
○=読みやすい
✖️=読みにくい

読んでみて感想

「主人公どんだけ鈍いんだよ」と言いたくなるような作品。

主人公は一人で一国を滅ぼせるほどの力を持っているのですが、自分のことをただの平凡な人間だと思っているんです。

そのため、無自覚に無双していくことになります。

主人公の姿を見て周りの人物が驚くのですが、「なんで、みんなそんなに驚いているんだろう?」という感じで、全然自分の能力の高さに気づきません。

鈍すぎて周りの人物にも呆れられていました(笑)。

ですが、頭の良さが垣間見えるシーンもたくさんあるため、頭が悪いわけではないです。

そんな主人公の「強さ」に惹かれて、ヒロイン達が次々と好意を持っていきます。

ヒロイン達は作者の好みで、皆「巨乳&戦闘の天才」という設定になっているのですが、性格という点でキャラが差別化されており、しっかりキャラ立ちしていました。

個性豊かなヒロイン達が繰り広げる主人公争奪戦は笑えるシーンが多く、とても面白かったです。

主人公が強すぎたため、戦闘シーンというより主にヒロイン達との掛け合いを楽しむ作品でした。

まとめ

「妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。僕が。」は、笑いあり、ハーレムあり、無自覚無双ありの作品になっています。

今回の記事を読んで少しでも興味を持った方は、是非読んでみて下さい。

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